・第1回例会 1958年11月29日 於 立教大学
  板倉勝高:文化形成を基礎づける歴史地理学
  山嵜謹哉:歴史地理学の方法に関する若干の問題
・第2回例会 1959年1月31日 於 立教大学
  内田 実:土地利用の歴史地理的研究-とくに土地利用変化図について-
  菊地利夫:歴史地理学方法論の三つの類型
・第3回例会 1959年6月27日 於 立教大学
  赤峰倫介:戦前段階における歴史地理学研究の動向
・第4回例会 1959年9月26日 於 立教大学
  菊池一雅:都市の変遷についての歴史地理的一考察-オルレアンについて-
  佐藤甚次郎:日本農蒙の間取り型の成立過程
・第5回例会 1959年10月28日 於 立教大学
  高杉陽二郎・猪俣好光:静岡県三島市付近の条里の研究
・第6回例会 1960年1月30日 於 立教大学
  三友国五郎:北関東における条里調査について
・第7回例会 1960年6月12日
  巡検:武蔵野台地に開発された近世初期,前期の新田村落の比較
  (案内者,菊地利夫・松村安一・山嵜謹哉)
・第8回例会 1960年7月16日 於 立教大学
  菅沼英雄:富士山麓開発の歴史地理学的考察
・第9回例会 1960年9月24日 於 立教大学
  中丸和伯:条里村落の研究と課題-歴史と地理にあるもの-
・第10回例会 1960年12月10日 於 立教大学
  浅香幸雄:近世における宗教集落の発展
・第11回例会 1961年1月21日 於 立教大学
  菊地利夫:滝名川扇状地における水利慣行の復原と扇状地の開発発過程について
・第12回例会 1901年6月24日 於 立教大学
  芥川竜男:越後村上藩の歴史地理的考察
・第13回例会 1961年9月30日 於 立教大学
  池田正友:北ボルネオの土地利用
  別技篤彦:モンスーンアジアにおける土地利用の近代化について
・第14回例会 1961年12月9日 於 立教大学
  鮎沢信太郎:江戸時代にロシアから伝来した地図について
・第15回例会 1962年2月27日 於 立教大学
  清水靖夫:明治期の地図-とくに地形図とその表現について-
・第16回例会 1962年6月30日 於 立教大学
  中島義一:一万石大名の城下町
  別技篤彦:マラッ力の歴史地理的考察
・第17回例会 1962年10月13日 於 立教大学
  大角留吉:原町付近の寺社の分布と地名について
  浅香幸雄:富士山北口の登山機構と御師の生活
・第18回例会 1962年11月24日 於 立教大学
  奥平定世:歴史地理学的にみたるラオスの民族主義
  佐々木清治:助郷村の諸問題
・第19回例会 1963年1月26日 於 立教大学
  佐藤甚次郎:集落の様式
・第20回例会 1963年6月22日 於 立教大学
  田村正夫:明治初期の繊維産業に関する一考察
・第21回例会 1963年10月5日 於 立教大学
  別技篤彦:ポリネシアにおける文化の変容-クック諸島を例として-
・第22回例会 1963年12月4日 於 立教大学
  鈴木道郎:明治初期における相模大山御師の経済生活
  金関義則:河内平野の開発(特別講演)
・第23回例会 1964年1月8日 於 立教大学
  木村東一郎:竹本光明の模写地図について
・第24回例会 1964年3月7日 於 立教大学
  伊藤好一:武蔵野台地における玉川上水の利用(特別講演)
・第25回例会 1964年5月9日 於 立教大学
  黒崎千晴:明治前期,産業の地域的構造について
・第26回例会 1964年6月27日 於 立教大学
  柴田孝夫:江戸城下町の地割について(予報)
・第27回例会 1964年9月26日 於 立教大学
  別技篤彦:中近東の印象
・第28回例会 1964年11月28日 於 立教大学
  浅香幸雄:東南アジア諸地域の開発
・第29回例会 1965年1月30日 於 立教大学
  佐藤甚次郎:フランスのシヤトウ
・第30回例会 1965年5月29日 於 立教大学
  木村東一郎:無人島の地図について
・第31回例会 1965年10月2日 於 立教大学
  板倉勝高:自由主義段階までの東京工業
・第32回例会 1965年11月27日 於 立正大学
  岸本 実:藩政後期における農民離村現象
・第33回例会 1966年2月5日 於 東京教育大学
  中島健一:歴史時代における近東地方の気候変化
・第34回例会 1966年5月28日 於 日本大学
  大矢雅彦:平野地形と洪水氾濫形態との関係
・第35回例会 1966月6月25日 於 立教大学
  松本豊寿:初期城下町の成立とその概念規定について
・第36回例会 1966年9月24日 於 日本女子大学
  芥川竜男:酒匂川流域における豪族屋敷について
・第37回例会 1966年11月26日 於 東京教育大学
  丹治妙子:安倍川下流東新田の成立
  芳賀登:歴史学よりみたる歴史地理学の系譜-国学者の私撰地誌研究を中心として-
・第38回例会 1967年2月4日 於 立正大学
  岸本 実:明治大正期における離村地域の形成と都市人口の集積過程-第2報-駿遠の場合-
・第39回例会 1967年6月3日 於 日本大学
  島方洸一:社会科学における地理学の役割-地理的現象に対する歴史的評価-
・第40回例会 1967年7月15日 於 立教大学
  菊池万雄:災害の歴史地理
・第41回例会 1967年9月23日 於 東京教育大学
  小栗 宏 :西ニューギニアの独立問題
・第42回例会 1967年11月25日 於 日本女史大学
  山口守人:遠州織物工業の生産流通機構の変容
・第43回例会 1968年2月10日 於 立正大学
  山村順次:伝統的な温泉集落の構造
・第44回例会 1968年5月25日 於 明治大学
  田村正夫:明治前期における綿織物業に関する一考案
・第45回例会 1968年7月7日 於 神奈川県立博物館
  中丸和伯:中世の相模
・第46回例会 1968年10月26日 於 立教大学
  大脇保彦:和紙業の地域的展開-四国に於ける明治以降を中心としての予察-
・第47回例会 1968年12月15日 於 駒沢大学
  吉川博康:近世越後小出島の集落機能-谷口集落の概念規定のための一試論-
  桜井正信:世田谷のボロ市
  巡検:豪徳寺・ボロ市・大場代官屋敷(案内者,桜井正信・芥川竜男)
・第48回例会 1969年5月31日 於 立教大学
  鈴木道郎:わが国におけるこれまでの工業地域構造研究と新研究方法
・第49回例会 1969年7月6日 於 日立市会瀬漁業協同組合
  長久保光明:長久保赤水の日本地図編集について(1717~1801)
  白土庄治郎:会瀬漁港付近の潮流観測による魚群の発見について(特別講演)
  巡検:日立市内・陸前浜街道・神峯公園(案内者,長久保光明)
・第50回例会 1969年9月27日 於 都立両国高校
  浅沼操:近世における越前黒目村の人口動態
・第51回例会 1969年11月29日 於 都立第三商業高校
  田村勝正:野蒜築港と海港立地の移動
・第52回例会 1970年1月18日 於 立教高校
  伊藤好一:江戸周辺の肥料市場
  清水靖夫:志木付近の歴史地理
  巡検:志木市内-河岸跡・市場・宿場等-(案内者,清水靖夫)
・第53回例会 1970年5月30日 於 立教大学
  中島義一:明治前期の町, 群馬県の場合
・第54回例会 1970年9月26日 於 日本大学桜ヶ丘高校
  籠瀬良明:久慈川・那珂川沿岸平野の条里-徴地形との関連-
・第55回例会 1970年11月28日 於 日本大学第二高校
  梶川勇作:近世飛弾の村落と経済
・第56回例会 1971年1月31日
  巡検:中小零細工業地域としての東京城東地域(案内者,竹内淳彦・井出策夫)
・第57回例会 1971年5月29日 於 國學院大学
  大角留吉:近世農村人口の二三の問題点
・第58回例会 1971年7月3日 於 日本大学
  加藤雅功・根本広行・籠瀬艮明:潮来町浪逆地区の歴史的変化-歴史地理学とは何か-
・第59回例会 1971年9月22日 於 立教大学
  菊地利夫:江戸干鰯問屋仲間と浦賀干鰯問屋仲間の集荷圈の係争に関する歴史地理学的研究
・第60回例会 1971年11月27日 於 東京教育大学
  上田正夫:地域人口の研究について
・第61回例会 1972年1月29日 於 専修大学付属高校
  丹生谷章:スライドによるトルコ・イラン・アフガニスタンの景観
・第62回例会 1972年5月27日 於 東京教育大学
  五味武臣:水利秩序の変質過程とその結果について-八ケ岳西麓原村を事例として-
・第63回例会 1972年7月15日 於 立教大学
  小和田哲男:戦国期村落の歴史地理的考察-北条氏邦の鉢形領について-
・第64回例会 1972年9月 9・10日(人文地理学会と共催) 於 開西大学
  橋本征治:近世砺波地方における地帯別特性と地域橘造の展開
  浅沼 操:旧守山蒲領の割替慣行
  藤岡謙二郎:古代日向の地域的中心と交通路
  浅香幸雄:近世期における在町の構成-越中国中田町の場合-
  巡検:大和池田庄とその周辺の歴史地理(案内者,服部昌之・山澄元)
  巡検:城下町高槻と芥川宿郡家趾(案内者,小林健太郎)
  巡検:西宮の伝統産業と都市化(案内者,池野茂)
・第65回例会 1972年11月25日 於 日本大学
  菊池万雄:寺院過去帖よりみた天保の飢饉
  木村東一郎:村絵図と地租改正図の編成概念の関係について
・第66回例会 1973年1月27日 於 大正大学
  芥川竜男:波多野氏と波多野郷-大友氏の出自に関連して-
・第67回例会 1973年5月26日 於 東京教育大学
  川崎文昭:明治末・大正初期の清水市城
  中丸和伯:1960年代の神奈川県
・第68回例会 1973年7月14日 於 立教大学
  山本 実:武田氏館の一考察
  山口恵一郎:地名における文化圈の問題
・第69回例会 1973年11月24日 於 日本大学
  松村祝男:旧用宗村の地租改正について
  吉川博康:江戸周辺助郷村の存在形態とその変容-品川宿助郷村下丸子村を主として-
  籠瀬良明:明治22年十津川村の水害
・第70回例会 1974年1月26日 於 國學院大学
  小島清孝:日本地誌提要よりみたる交通路の 一考寮
  木下良:肥前・肥後における「延喜式」駅家と駅路の復原
・第71回例会 1974年5月25日 於 東京教育大学
  増島 淳:鉱物組成よりみた縄文中期土器の作製地について
  吉村光右:人物の活動の地域的展開-人物の地理,二宮尊徳の場合-
・第72回例会 1974年7月6日 於 立教大学
  土岐健生:西三河の条里制遺構について
  藤井正雄:フィールド・ワークの場における宗教学と地理学
・第73回例会 1974年9月29日 於 千葉商科大学
  中島義一:岩手・青森両県交界地方における定期市
  巡検:市川の歴史地理(案内者,菊池万雄・松村祝男)
・第74回例会 1971年11月30日 於 日本大学桜ヶ丘高校
  細井淳志郎:遠州横須賀城下町に関する諸問題
  籠瀬良明:宮崎平野の古代水田
  藤岡謙二郎:現代都市の系譜的分類とDID
・第75回例会 1975年1月25日 於 専修大学付属高校
  村井誠人:デンマーク・ドイツ国境の成立
・第76回例会 1975年5月31日 於 日本大学第二高校
  渡辺和敬:近世における関東の関所と番所
  浅香幸雄:ヨーロッパの歴史的都心部の景観
・第77回例会 1975年6月19日 於 千葉商科大学
  松村祝男:みかん作の地域的展開と報徳社との関連性について
  伊藤好一:江戸府内における水路の保全
・第78回例会 1975年9月27日 於 駒沢大学
  井上政一:地方小都市における商店街の変遷-富岡市の場合-
  上野和彦・榊原忠造:関東地方における綿作と綿織物業地域の変容
・第79回例会 1975年11月29日 於 日本大学
  木村東一郎:村内社の歴史地理学的研究
  阿部正道:神奈川県内の鎌倉街道について, その分市と二・三の地域の考察
・第80回例会 1976年1月31日 於 立正大学
  谷岡武雄:ケンチュリア・ロマーノに関する若干の考察
  岸本 実:藩政後期以降における日本の人口配置
・第81回例会 1976年6月5日 於 立教大学
  村越広司:鹿角市周辺の温泉集落の形成と構造
  飯豊毅一:言語研究と地理的諸条件
・第82回例会 1976年7月10日 於 駿府博物館
  南出真助:中世の港に関する諸問題
  松村祝男:伊豆地区における報徳運動とみかん作
  佐々木清治:遠駿地方における旗本知行地の地域構造と機能
  巡検:遠州路の歴史地理(案内者,佐々木清治・細井淳志郎・土井喜久一・松本繁樹・田島久)
・第83回例会 1976年9月25日 於 國學院大学
  渡辺正道:法隆寺領播磨国鵤庄の条里と用水-庄園図の復元を中心に-
  田村正夫:埼玉県における20世紀初頭の織物商分布
・第84回例会 1976年11月27日 於 日本大学
  小倉 真:農地改革前後における土地所有関係の変化
  高木勇夫:条里制とその自然的基礎
  浮田典良:明治前期農業の統計的考察
・第85回例会 1977年1月22日 於 東京学芸大学
  犬井 正:東京都桧原村における林業の推移と林家経営の変貌
・第86回例会 1977年7月2日(岐阜地理学会と共催) 於 大垣市文化会館
  福田 徹:中世後期の村落-近江国高島郡木津庄を中心として-
  伊藤安男・馬渕修:輪中堤の形態的変容-とくに切割をめぐる問題を中心に-
  青木栄一:鉄道交通における歴史地理学の系譜と問題点
  坪内庄次:近世岐阜町の人口分折
  巡検:太垣市と周辺地域(案内者,伊藤安男ほか)
・第87回例会 1977年9月2日 於 立教大学
  高野春樹:下利根川の水連についての一考茶-津宮河岸を中心として-
  奥藤恭弥:ナイル遺跡見学と中学校地歴教育
・第88回例会 1977年10月22日(日本人学地理学会と共催) 於 日本大学
  菊池万雄:小川紙とその取引商人
  佐藤甚次郎:炊事用空間のカマヤとミズヤの呼称の分布
         -日木の住家系統とその分布に関する一つのアプローチ
  足利健亮:町と辻子と筋
・第89回例会 1978年1月21日 於 立正大学
  上野和彦:十日町機業地域の形成と生産構造
  浅香幸雄:韓国史跡にみる歴史地理,公州・扶余・鹿州・水原
・第90回例会 1978年5月27日 於 立教大学
  菊地利夫:常陸国金田・花室条里的水田地割遺構-逆行法による行動歴史地理学的研究-
  中島義一:徳川将軍家御殿の歴史地理的考察,第3,日光社参の場合
・第91回例会 1978年7月23日
  巡検:千葉市の貝塚と自然環境(案内者,神尾明正・菊地利夫ほか)
・第92回例会 1978年9月29日 於 専修大学
  土田良一:近世甲府三日町の人口動態
  黒崎千晴:明治期における中心地の階層的配置-岩手県を事例として-
・第93回例会    1978年11月11日 於 日本大学
  水野 清:構造改善事業の進展に伴う茨城県下農村地域の変容,下館市河間地区を例として
  奥田 久:日光街道について
  玉城 哲:兵庫県東播地域における溜池地域の水利組織
・第94回例会   1979年1月27日 於 立正高校
  長野 覚:山岳宗教(修験道)集落英彦山の構造と経済的基盤  
  山田安彦・伊勝博幸: 胆沢城の地域空間形成,歴史知覚的視点からの接近  
・第95回例会   1979年4月21日 於 専修大学 
  森 勝彦:清代から民国時代に至る山東省の定期市  
  菊地利夫:近世における北上川の治水   
・第96回例会 1979年7月22日
  巡検:近世上州の町と村(案内者,南雲栄治・中島義一・井上政一)
・第97回例会 1979年9月22日 於 専修大学
  小倉 真:埼玉県における農地改革の状況-とくに中小地主層の動向を中心として-
  大塚昌利:明治大正期の静岡県における銀行の分布
・第98回例会 1979年11月17日 於 専修大学
  田村勝正・樋口政則:近世初頭院内銀山町をめぐる交通路の問題
  青木栄一:メンスケールの鉄道史について
・第99回例会 1979年11月23日
  巡検:東京都内における歴史的残像
・第100回例会 1980年1月26日 於 専修大学
  上野和彦:わが国における絹織物業の地域的展開(第1報)
  浅香幸雄:近世資料の整理と利用した栃波平野の林隙村的開発例(記念講演)
・第101回例会 1980年7月26日 於 千葉商科大学
  村松祝男:昭和恐慌後に現れた果樹栽培の地域的拡大について
  小金丸研一:真間手児奈入水傳説歌の周辺
・第102回例会 1980年9月28日
  巡検:相模中部の歴史地理(案内者,浅香幸雄・中島義一)
・第103回例会 1980年11月29日 於 専修大学
  橋本直子:平野型新田開発の進展と変容-会津盆地中茅津新田付を通して-
  青木栄一:流山軽便鉄道の成立とその生活
・第104回例会 1981年1月31(日本地理学会地籍図研究グループと共催) 於 専修大学
  山田安彦:明治前期の安房(国)における地籍図作政の経緯
  佐藤甚次郎:明治前期の地籍図類-その作成の経緯と系譜-
・第105回例会 1981年3月14日 於 専修大学
  古田悦造:九十九里浜における地引網網主組合について
  山口恵一郎:パプアニューギニアにおける環境の変化とそれへの対応
・第106回例会 1981年6月28日
  巡検:関東平野中央部の歴史地理(案内者,佐藤甚次郎・中田栄一・中島義一)
・第107回例会 1981年10月3日(河成海岸平野研究・地籍図研究グループと共催) 於 専修大学
  鈴木貞夫:福島県浜通り地方の条里型地割の灌漑
  中山正民:荒川の地形と洪水
  柴田孝夫:中小武士団の館阯とその周辺の地割について
・第108回例会 1981年11月21日 於 専修大学
  小松 丘:わが国における石灰岩・セメント輸送鉄道の発達
・第109回例会 1981年12月20日(河成海岸平野研究・地籍図研究グループと共催)
  巡検:江戸川流域の自然・人文景観の変遷
  (案内書,山田安彦・佐藤甚次郎・中山正民・滝沢由美子)
・第110回例会 1982年3月27日 於 専修大学
  斎藤康彦:神奈川県農村における耕地の存在形態と耕作農民の対応
        -耕地の移動および配置の実態を中心にして
・第111回例会 1982年6月6日
  巡検:北伊豆狩野川下流地域の歴史地理(案内者,佐々木清治ほか)
・第112回例会 1982年7月10日 於 専修大学
  小野寺 淳:明治期航路改修の問題-北上川・阿賀野川を事例に-
  丹治健蔵:関東河川水運史研究の現状と問題点
・第113回例会 1982年9月25日 於 専修大学
  原 高則:明治期の利根川の舟連を通じての地域研究
  瀧音能之:古代日本海沿岸地域考察への一指標-伯耆国宗像神社をめぐって-
・第114回例会 1982年12月11日 於 専修大学
  中村静夫:「明治5年東京下町主要部戸数密度図」について
  波多野純:日本橋・江戸橋広小路の復原
・第115回例会 1983年1月22日 於 専修大学
  長久保光明:長久保赤水の日本地図編集について(略称:赤水日本図)
  岸本 博・菊地啓二:埼玉の江戸蔵について
・第116回例会 1983年8月4日 於 専修大学
  菊地利夫:大間々扇状地の代官見立新田の開発
・第117回例会 1983年7月9日 於 専修大学
  橋本直子:近世猿島台地の開発とその後の変容-下総国城島郡浦何村を通して-
  古田悦造:近世佃島における土地所有の変化
・第118回例会 1983年9月24日 於 専修大学
  杉山正司:武蔵東部の市について
  芥川竜男:西国武士の居館規模について-豊後国の事例-
・第119回例会 198312月10日 於 専修大学
  矢野正浩:薩摩藩における局地的中心集落
       -麓・野町・浦町の存在パターンとその勢力圏としての郷(外城)-
  真貝 広:地域住民の認識に基づく生業パターンの区分-岩手県の場合-
・第120回例会 1984年1月21日 於 専修大学
  柴田孝夫:江戸城下町の溝渠
  黒崎千晴・小口千明・小野寺 淳・川口 洋:青梅・五日市における流通構造と「市」の変容
・第121回例会 1984年6月2日 於 専修大学
  黒崎千晴:明治前期,最終需要からみた地域構造-菓子税負担率を指標として-
・第122回例会 1984年7月7日 於 専修大学
  長野 覺:山岳信仰の空間認知-修験道の峰入りの実態を通して-
・第123回例会 1984年10月27日 於 専修大学
  第52回国際地理学会議に参加して
   -シンポジウム「空間組織の歴史的変化」「地理思想史」を中心に-
  木下 良:空間組織の歴史的変化
  竹内啓一:地理思想史
・第124回例会 1984年12月15日 於 専修大学
  長谷正紀:畿内の四至について-大和・紀伊の境川から-
  佐野 充:富士茶の成立とその展開
・第125回例会 1985年1月19日 於 専修大学
  川口 洋:17世紀「大坂地域」における家屋規模
・第126回例会 1985年6月8日 於 専修大学
  藤原裕治:愛媛県越智・関前諸島における交通体系の変化と渡海船
  立石友男:明治政府の林野政策にともなう海岸砂丘林の変容-山形県庄内砂丘の事例-
・第127回例会 1985年7月13日 於 専修大学
  中藤 淳:江戸町人地における地域的差異
  山村順次:明治中後期期における四万温泉の入湯客
・第128回例会 巡検 雨天のため中止
・第129回例会 1985年12月21日 於 専修大学
  青山宏夫:荘園絵図に表現された空間分割-絵図から見た中世の境界-
  吉田敏弘:「四至牓示絵図」考
・第130回例会 1986年1月25日 於 専修大学
  杉山正司:日光御成道の歴史地理学的考察
  山本 実:武田信玄の棒道について
・第131回例会 1986年6月15日
  巡検:佐倉城と城下町(案内者,岡田茂弘・山木本光正・木下良)
・第132回例会 1986年9月13日 於 駒沢大学
  玉井健三:日本の河川における「玉」の歴史地理
  浜田弘明・中里裕司:博物館展示のための市場集落調査-相模原市の上溝市場を事例として-
・第133回例会 1986年12月13日 於 江東区民センター
  阿部 治:連想法を用いた環境認識の把握
  畑 聰一郎:婚姻関係からみたムラ
・第134回例会 1987年1月31日 於 日本大学
  田島豊穂:封内経界図誌について
  大羅陽一:土地宝典とその特色
・第135回例会 1987年7月18日 於 駒沢大学
  赤地祐一:神奈川県における鉄道網形成に関する一考察
  鈴木文彦:第二次世界大戦時における陸上交通の統制とバス事業
・第136回例会 1987年9月26日 於 國學院大学
  矢澤和宏:大井川流域における水神信仰の地域性
  矢延洋泰:「混住」化にみるシンガポール民族融和策の道程
・第137回例会 巡検 雨天のため順延
・第138回例会 1988年1月9日 於 駒沢大学
  浅香幸雄:近世後期における越中五箇山の家族構成-上梨の場合-
・第139回例会 1987年12月6日
  巡検:川越の蔵と歴史(案内者,伊藤等)
・第140回例会 1988年9月17日 於 駒沢大学
  中西僚太郎:明治後期茨城県西部農村の農業・食糧構造
        -結城郡内の農村・農家を事例として-
  山田安彦:歴史地理学の外延-心・食・体・地-
・第141回例会 1988年12月10日 於 立正大学
  初沢敏生:自力更正運動下における農村の地域的動向-現埼玉県所沢市城を事例として-
  黒崎千晴:盆地研究の視座
・第142回例会 1989年1月21日 於 日本大学
  山崎達夫:武州松山城周辺の土地生産性
  木下 良:中国陜西省の旅-歴史地理的関心から-
・第143回例会 1989年6月19日 於 早稲田大学
  大崎 晃:駿州焼津にみる鰹漁業組織の形成・展開
  中島峰弘:戦前における灌漑による畑作農業の展開
・第144回例会 1989年9月23日
  巡検:本庄・利根川周辺の歴史地理(案内者,田島豊穂)
・第145回例会 1989年11月18日 於 日本大学
  馬場 章:表日本における主要漆器産地の生産動向-とくに名古屋市を中心として-
  古田悦造:防長地方における農民分解と魚肥流通
・第146回例会 1990年1月13日 於 駒沢大学
  小口千明:方角の吉凶と長さの吉凶-日本的空間認識に関する若干の考察-
  中村和郎:函館の古地図と都市構造
・第147回例会 1990年6月16日 於 東京農業大学
  石井雄二:国際化と日本の農村振興の基本的課題-最近の中国農村経済改革の一事例から-
・第148回例会 1990年8月24日
  巡検:千葉市立博物館見学と千葉の今昔(案内者,山田安彦・山村順次・松村祝男)
・第149回例会 1990年12月1日 於 専修大学
  溝口常俊:南アジアにおける定期市の変遷
  河野敬一:近代化期における中心地システムの変容-長野県東信・北信地域を事例として-
・第150回例会 1991年1月19日 於 日本大学
  松村祝男:宝暦の検池帳にみるみかん作の生産構造
  小金丸研一:『日本書紀』の紀年構成
・第151回例会 1991年7月6日 於 立正大学
  多田統一:明治・大正期における本邦の水産缶誌製造業の近代化
  正井泰夫・洪 忠列:20世紀初頭の東京復原図
・第152回例会 1992年10月12日 於 大東文化大学
  小口千明:下肥への対応からみた価値転換の具体像
        -大正・昭和前期の東京西北郊を事例として-
・第153回例会 1991年11月30日 於 日本大学
  井村博宣:わが国におけるアユ養殖業の変遷過程
  木下 良:坂東の古代交通路再考-近年の発掘成果に基づいて-
・第154回例会 1992年1月18日 於 千葉大学
  安藤 清・伊藤勝久・戸崎憲一:県史にみる地誌編さんの成果と課題
  富岡政治:隔絶山村の近代化過程における鉱山開発の意義
        -大滝村中津川地区における就業構造の変化を中心に
・第155回例会 1992年7月4日 於 早稲田大学
  長野 覺:置賜地方に分布する草木(供養)塔の歴史地理学的考察
  小口千明:伊豆諸島神津島における仏前樹(シキミ)の栽培と利用
・第156回例会 1992年11月28日 於 お茶の水女子大学
  椿 真智子:日本における近代開拓事業の展開構造-栃木県耶須野ヶ原を事例として-
  新井桂子:林業村の地域的展開-千葉県山武町を事例として-
・第157回例会 1993年2月13日 於 埼玉大学
  鄭 光中:植民地時代の朝鮮半島における薬用人参生産の展開過程
  田野 宏:北海道における輸送園芸産地の形成過程-タマネギ産地の事例-
  中島峰宏:江戸後期~明治前期の畑地灌漑研究メモ
・第158回例会 1980年7月3日 於 福岡教育大学
  堤 研二:近代の八女地方における茶業と産業組合活動
  平岡昭利:大東諸島の領土の確定とその運営
・第159回例会 1993年9月4日 於 東京学芸大学
  山田志乃布:大坂における町屋敷の集積過程-加嶋屋長田蒙を事例として-
  中藤 淳:近世松本城下町における町屋敷の変遷過程
・第160回例会 1993年12月11日 於 國學院大学
  木本雅康:古代方位信仰研究の課題と方法
  黒田晃弘:宗教景観の構造把握にむけて
・第161回特別例会 1994年1月22日 於 日本大学
  中田栄一:歴史地理学と応用地理学
  籠瀬良明:1890年劇作家チェーホフの樺太3か月踏査-地理と文芸などの接触考-
・第162回例会 1994年7月23日 於 専修大学
  金子晃之:近世後期における江戸行楽地の地域的特色-『江戸名所図会』からみた行動文化-
  福島義和:ロンドン・イーストエンドの地域変容-港湾地区からオフィスセンターへ-
・第163回例会 1995年1月28日
  巡検:武蔵野の新田集落再考(案内者,古田悦造・山田志乃布・天野宏司)
・第164回例会 1994年12月10日 於 國學院大学
  松尾客孝:林野用益システムの分析と山村地域論
・第165回例会 1995年2月18日 於 千葉商科大学
  山田志乃布:近世後期江差地方における追鯡漁の地域的展開
  鈴木貞夫:縄張図による初代岩城氏の城と居館の位置の推定
・第166回例会 1995年7月8日 於 東京都立大学
  山根 拓:会社企業と資本家の結合関係からみた近代北海道の空間組織
  田村 均:近代後期における染料作物と在来織物業-武州藍を事例として-
・第167回例会 1996年2月3日
  巡検・柴又・水戸街道を歩く(案内者,橋本直子)
・第168回例会 1996年1月27日 於 東京学芸大学
  加藤光子:関宿三河岸の地籍図による研究
  金井 年:三河の寺内町プラン-その特質と畿内型寺内町との比較-
・第169回例会 1996年2月10日 於 千葉商科大学
  卜部勝彦:近代における植木生産地域の展開-埼玉県安行市を事例とした予察的検討-
  中西僚太郎:明治末~昭和初期の茨城県西部農村における日常生活の構造
・第170回例会 1996年6月29日 於 日本大学
  山崎達夫:近世末期の農業記録にみる上野日田都西鹿田村の農業経営
  羽鳥俊成:近世における黄八丈の生産と流通
・第171回例会 1996年10月10日
  巡検:大宮大地の今昔(案内者,田島豊穂)
・第172回例会 1996年12月14日 於 お茶の水女子大学
  山田志乃布:近世港町の構造
  小島道裕:中世の城下町について
・第173回例会 1997年4月26日 於 日本女子大学
  國學院大学地理学教室:中世骨寺絵図の歴史地理学的調査中間報告
・第174回例会 1997年7月26日 於 成蹊大学
  山崎達夫:近世農業記録の記載内容とその利用
       -上野国新田郡西鹿田村高橋家所蔵「田園覚帳」を題材として-
  中西僚太郎:大正~昭和初期の農業日記にみる長野県佐久地方の農業技術と労働力構造
  小口千明:明治生まれ-女性の日記にみる板橋大谷口の住宅地化と生活変化
・第175回例会 1997年10月10日
  巡検:八條郷の中世集落地を歩く(案内者,遠藤忠・久慈千里)
・第176回例会 1997年12月13日 於 お茶の水女子大学
  土居 浩:近世京都の中心と周縁-宣長の比喩を手がかりに
  中野紀和:イメージとしての「小倉」-無法松と祇園太皷とまちづくり
・第177回例会 1998年4月5日
  巡検:春の小合溜井(案内者,橋本直子)
・第178回例会 1998年8月29日 於 松山東雲短期大学
  谷脇温子:四国遍路の接待に関する一考察-昭和初期の立間村大河内を事例として-
  清代吉栄徳:四国遍路の道標石について
  玉井健三:コメント(1)
  横山昭市:コメント(2)
  巡検:四国遍路の多面性と遍路道の変遷(案内者,森 正康)
・第179回例会 1998年10月10日
  巡検:狭山茶復興の地を訪ねて,武蔵野台地と狭山丘陵を歩く
  (案内者,工藤 宏・小田部家秀)
・第180回例会 1998年12月5日 於 お茶の水女子大学
  玉井哲雄:都市工学の歴史から見た日本社会の特質
・第181回例会 1999年1月30日 於 成蹊大学
  近藤隆三郎:媒介としてのミニチュア巡礼地-連想・共演・結合-
  西海賢二:山岳登拝道の整備・拡張をめぐって-近代以降を中心に-
・第182回例会 1999年3月25日 於 國學院大学
  高橋 学:環境考古学からみた災害
  小林 茂:歴史災害研究の資料と視覚
・第183回例会 1999年9月11日 於 日本女子大学
  中山正民:ドイツ南西部における景観と文化との関わり-文化と環境問題の関係について-
・第184回例会 1999年10月24日
  巡検:東京湾ウォーターフロントの歴史地理(案内者,古田悦造)
・第185回例会 1999年12月4日 於 國學院大学
  J.M.Powell:Enviroment,Culture and Modern Historical Geography:
   Recent Anglophone Contributions
・第186回例会 2000年3月30日 於 お茶の水女子大学
  堀 健彦:奈良における歴史空間の形成と展開-近世地誌から歴史都市奈良を見通す試み-
  安田次郎:安田報告「奈良における歴史空間の形成と展開」に関連して
・第187回例会 2000年7月1日 於 昭和女子大学
  松尾容孝:日本山村の特色とその分類
  佐野恭子:山村の成立・変遷と生業との関わり-山梨県早川入を事例として-
・第188回例会 2000年10月29日
  巡検:佐原の歴史的町並みと伊野忠敬記念館見学(案内者,酒井右二)
・第189回例会 2000年11月25日 於 東京学芸大学
  的場節子:14・15世紀カタラン世界図にみる黄金島伝承の変遷
  吉住晴恵:小金井市における水環境の変遷過程-井戸と用水を事例として-
・第190回例会 2001年3月28日 於 お茶の水女子大学
  高山慶子:城下町江戸の漁師-深川漁師町を事例として-
  正井泰夫:私の江戸・東京研究
・第191回例会 2001年6月2日 於 桜蔭会館
  小池司朗:迅速図からの明治期人口メッシュ人口推計
        -GISを利用したデジタルデータの作成-
  山崎達夫:小池報告へのコメント
・第192回例会 2001年9月22日
  巡検:利根川中流域の治水と利水
  (案内,長命豊・川名登・小野寺淳・山崎達夫・アドバイザー,中山正民)
・第193回例会 2001年12月1日 於 昭和女子大学
  山口知美:「山村」における伝統的生業活動の現状分析-栃木県塩谷郡栗山村湯西川の場合-
  秋元悦子:近世の街道並木と御林の関係-下総・上総国土気東金両街道の並木を事例に-
  有薗正一郎:ヒガンバナの日本への渡来経路について
  松村祝男:西南日本における柑橘産地のA・B区分に関わる海外出荷の実態について
       -特に「大陸出荷」の担い手を中心として-
・第194回例会 2002年4月1日 於 お茶の水女子大学
  戸祭由美夫:歴史地理学会が推す「日本の文化遺産100選」の選定にむけて
        -学会の社会貢献ないしは社会への発信の必要性を念頭に置いた具体的提案-
  黒田晃弘:白山禅定道成立の考察-山岳地名データベース作成の試みから-
・第195回例会 2002年6月22日 於 桜蔭会館
  斎藤元子:明治期来日アメリカ人女性宣教師による旅行記
       -女子地理教育との関連を中心として-
  伊藤史湖:岩倉使節団の報告『特命全権大使米欧回覧実記』にみる研究課題の
       多様性とその価値
  西川 治:米欧回覧実記とF.ラッツェルの『米国地誌』及び『北米の都市景と文化景』
・第196回例会 2002年10月12日 於 日本女子大学
  松村祝男:農地改革を通してみたみかん小作農の動向について-旧飽託郡河内村の事例-
  田島豊穂:群馬県の壬申地券地引絵図
・第197回例会 2003年2月15日 於 日本女子大学
  三河雅弘:東大寺領水成瀬荘図の表現内容と形態・機能
  小野寺淳:国絵図研究の課題-出羽・陸奥国絵図を事例に-
  阿部俊夫:17世紀中葉白峰銀山争論と論所のその後-絵図にみる国境・村境
・第198回例会 2003年5月17日 於 国士舘大学
  高木 亨:地方醤油産地の形成と展開-金沢市大野町を事例として-
  青木隆浩:近代における清酒製造業の労働力構成
・第199回例会 2003年10月19日 於 群馬県立文書館
  見学会:明治期作成の地籍図の保存・公開方法(案内者,田島豊穂)
・第200回例会 2003年12月6日 於 日本女子大学
  吉田敏弘:Kulturelandschaftspflege の思想―ドイツ歴史地理学の復権―
・第201回例会 2004年7月17日 於 國學院大学
  共通テーマ「ドイツ歴史地理学の戦後と現在」,
  Prof. Dr. Winfried Schenk (ドイツBonn大学・歴史地理学ゼミ)
  Dr. Andreas Dix (ドイツBonn大学・歴史地理学ゼミ)
・第202回例会 2004年12月11日 於 日本大学
  高槻幸枝:明治期東京の新名所-その成立と変化 -
  白井 豊:享保期の下総台地西部における林畑開発の意義-小金牧を事例として-
・第203回例会 2004年3月26日
  巡検:船橋の歴史地理(案内,滝口昭二)
・第204回例会 2005年7月23日 於 國學院大學渋谷キャンパス 
  田中健司:中世嵯峨を描く四枚の絵図の史料学的検討
  双木俊介:文学作品からみた近代東京における社会空間と景観―森鴎外『雁』を事例として-
・第205回例会 2005年10月8日
  巡検:「国絵図の世界-古地図に見る茨城-」見学と大洗・那珂湊巡検(案内,尾崎久美子)
・第206回例会(GISと歴史地理学) 2005年12月17日 於 日本大学法学部
  小倉真・水嶋一雄・松村祝男・田野宏・鈴木康夫・落合康浩・宮地忠幸・両角政彦:
    デジタルアーカイブの歴史地理学研究への利用可能性-農業地域情報を中心として-
  岩崎太志・浜野雄一郎(中央大・院):中世骨寺村荘園遺跡における農村景観の近代化
    プロセス-データベースとGISを用いて-
  高槻幸枝:明治期東京の名所分析-GISを利用して
・第207回例会(修論発表会) 2006年3月4日 於 お茶の水女子大学
  麻生 将(立命館大・院):宗教集団と地域社会との相互関係に関する言説空間を
     めぐる研究-1930年代の美濃ミッション事件を事例として-
  池澤鉄平(茨城大・院):地理情報システム(GIS)による絵図分析研究-越中国絵図を事例に-
  遠藤由紀子(昭和女子大・院):屯田兵村における神社の比較研究
    -石狩川上流~中流を例として-
  鶴貝好子(お茶の水女子大・院):近世における鹿島信仰の地域的展開
    -村上家文書にみる御師の活動を中心に-
  福島聡子(お茶の水女子大・院):郵便貯金制度の地域的展開-佐渡島を事例に-
・第208回例会 2006年7月22日 於 國學院大学渋谷キャンパス
  鷲崎俊太郎(日本学術振興会特別研究員):「江戸の土地市場:表店と裏店の比較史」
  橋本直子(葛飾区郷土と天文の博物館):「近世葛西用水の成立と河川環境」
・第209回例会 2006年10月28日
  巡検:「鶴見寺尾絵図の現地を歩く」
・第210回例会 2007年1月27日 於 日本大学法学部
  千鳥絵里(筑波大:院)近世における絵図作成の意義-古河藩を中心に-
  末田智樹(中部大学):近世日本における捕鯨業地域の形成
              -平戸藩生月島益冨組の藩際経営を中心に-
 橋村 修(総合地球環境学研究所):近世九州の東シナ海域における漁場占有の諸相
 松田松男:明治期を主とした北関東に於ける越後店の酒造経営についての一考察
・第211回例会(修論発表会) 2007年3月3日 於 お茶の水女子大学
  濱野雄一郎(中央大・院):中世後期葛西地域の空間構成
  藤野 翔 (筑波大・院):江戸町人地における女性地主の地域展開構造
・第212回例会(ムラ・空間・秩序) 2007年7月14日 於 明治大学駿河台校舎
  高田明典(日本地図センター):耕作放棄地の拡大とその地域的背景
    -持続可能な村落社会秩序との関わりにおいて-
  コメンテイター:桜井明久(駒澤大学)
・第213回例会 2007年12月15日 於 日本大学法学部
  川西孝男(京都大院研究生):湖沼をめぐる都市の盛衰
    ―ドイツ・バイロイト伝承のブランデンブルク湖から―
  麻生 将(立命館大・院):排除された「教会」と受け入れられた「教会」
    ―1930年代の大島高等女学校廃校事件をめぐって―
  川崎俊郎(福島工業高専):大正期から昭和初期における地方銀行の支店網形成
    ー「地方的合同」の基礎として~
・第214回例会 2008年1月27日
  巡検:江戸・東京における鮮魚の流通過程-日本橋と築地・佃島-
  (案内者,古田悦造・田中麻衣)
・第215回例会(修論発表会) 2008年3月8日 於 明治大学秋葉原サテライトキャンパス
  川又由之(茨城大・院):城下町水戸における町人の異動
  S.Y.(専修大・院):「平成の大合併」における新規市町村名の地域的特徴とイメージ
・第216回例会 2008年7月26日
  巡検:近世の旅と成田街道・佐倉(案内,山本光正、青山宏夫、三河雅弘)
・第217回例会 2008年10月18日 於 専修大学 神田校舎
  加藤亮二(神戸大学海事科学部・学生):『自波花東海路図解』から読み取れる,
    江戸時代における江戸-大坂間の航路とその航海術
  松尾容孝(専修大学文学部):たたら地域における村落の開発と充実-出雲国仁多郡の場合-
・第218回例会 2009年1月10日 於 国士舘大学世田谷キャンパス
  安藤哲郎(京都大学・院):日記と説話文学の記述比較にみる舞台
  牛垣雄矢(日本大学):盛り場の変遷に関する研究成果の整理と考察
・第219回例会(修論発表会) 2009年3月7日 於 日本大学文理学部
  山田浩照(東京学芸大・院):近世尾張国知多郡の魚肥問屋における魚肥の集荷地の変化
・第220回例会 2009年7月25日 於 専修大学生田校舎
  見学例会:石井良助教授(日本法制史)旧蔵の山野論裁許絵図・村絵図―関東地方
・第221回例会 2009年9月26日 於 日本大学文理学部
  羽山久男:阿波国内の検地・知行絵図と村落空間について
  古田悦造(東京学芸大):明治30年代における日本人漁民の朝鮮半島出漁
・第222回例会 2009年12月12日 於 国士舘大学
  中里亜夫(福岡県立大):明治期・屠場法の成立経緯と屠場の地域的再編
・第223回例会(修論発表会) 2010年3月6日 於 日本大学文理学部
  花木宏直(筑波大・院)近代瀬戸内地域における海外移民輩出村落の歴史地理学研究
・第224回 2010年9月11日
  巡検:東京都心部の盛り場をあるく―盛り場の歴史性と現代性―(案内,牛垣雄矢)
・第225回 伊能中図をみる(絵図見学会,案内 井村博宣) 於 日本大学文理学部
・第226回 2011年1月8日 於 国士舘大学世田谷キャンパス
  三河雅弘(國學院大・非):明治前期における地籍図作成と地域社会
  麻生 将(立命館大・院):近代日本におけるキリスト教の受容と排除
    ―言説の空間スケールに着目して―
・第227回例会 2011年3月12日 於 専修大学 神田校舎
  吉井泰行(専修大・院):明治中期における函館商業地の研究   
  鈴木比奈子(専修大・院):正徳四年(1714)信濃国小谷地震で生じた岩戸山地すべりと
     それによる天然ダムの形成‐決壊過程
  武田周一郎(筑波大・院):武蔵国鶴見寺尾郷の歴史地理学研究
     ―村落景観と耕地・山野の利用を中心に―
・第228回例会 2011年10月10日 
  巡検:蔵のまち行田をあるく  
・第229回例会 2012年1月28日 於 日本大学文理学部  
  有薗正一郎(愛知大):近世農書はなぜ水田の冬期湛水を奨励したか  
  小口千明(筑波大):盲僧と地域文化―ハンディキャップをもつ人々の積極的社会参加―   
・第230回例会(修論発表会) 2012年3月17日 於 専修大学 神田校舎
  水島卓磨(筑波大・院):積荷目録から見た明治10年代の瀬戸内海汽船海運  
・第231回例会 2012年10月10日
  巡検:東京低地災害を知り,古利根川の旧河道をあるく
  展示解説:葛飾区郷土と天文の博物館
・第232回例会 2012年11月24日 於 日本大学文理学部 
  高橋珠州彦(明星学園高中):カンボジアにおける文化財保護Web-GISの構築と歴史地理学
・第233回例会(修論発表会) 2013年3月2日 於 専修大学神田校舎

   高橋幸仁(中部大・院)明治期木曽川治水事業による旧佐屋川の廃川化
・第234回例会 2013年11月17日  
   巡検:中世下総国と武蔵国の国境を画した、古隅田川の旧河道をあるく
・第235回例会 2013年11月30日  於 日本大学文理学部 
  加藤晴美(都立産業技術高専・非):明治期米沢における貸座敷経営と遊客・娼妓
    ―近代地方都市の遊興空間―  
・第236回例会 2014年3月1日 於 日本大学文理学部
  神 英雄(浜田市世界こども美術館)歴史津波と歴史地理学―鴨島伝説を中心として―  
  笹本裕大(日本大・院)三重県大台町荻原地区における報徳社の活動実態にみる特色
・第237回例会  2014年11月29日 
  巡検:木曽三川地域の景観と歴史―輪中地域を巡る―  
・第238回例会   2015年1月31日 於 日本大学文理学部 
  羽山久男(徳島地理学会):徳島藩領淡路の実測分間村絵図・郡図・国絵図について
    ―阿波との比較を中心に―  
  田嶋豊穂(城西大・非):東北の山林絵図―徳川林政史研究所所蔵史料にみる― 
・第239回例会  2015年2月28日  於 愛知教育大学教育未来館3階多目的ホール 
  水谷英志(郷土史家):近代における宝暦治水義没者の顕彰運動
    ―史跡の地理的分布とその問題点―  
・第240回例会  2015年9月13日 
  巡検:魅力ある歴史遺産の継承:信州松本の重要文化財「馬場家住宅」とフランス式階段工
・第241回例会   2015年12月12日 於 日本大学文理学部 
  川崎俊郎(福島高専)雑誌「地方経済」からみた昭和戦前期における茨城県の地方都市  
  高橋珠州彦(明星学園中・高)昭和初期東京吉祥寺における道路拡幅と駅前商店街の変化
     ―紐帯としての家屋所有者に着目 して―
・第242回例会   2016年2月27日 於 日本大学文理学部 
  三河雅弘(國學院大・非)・青山宏夫(国立歴史民俗博物館):ライデンとミュンヘンの
     シーボルト関係地図資料  
  永山未沙希(茨城大・院)・小野寺淳(茨城大):長久保赤水の地図作製過程
     -古川古松軒と高山彦九郎との関係を中心に-
・第243回例会  2016年8月27日 於 国立歴史民俗博物館
  見学例会:よみがえれ!シーボルトの日本博物館」   
・第244回例会 2016年12月10日 於 日本大学文理学部 
  武田周一郎(神奈川県立歴史博物館・非):御用邸と地域
     ―昭和初期の三浦半島小網代湾における初声御用邸計画を事例として―
・第245回例会 2017年2月18日 於 日本大学文理学部
  有薗正一郎(愛知大):小字「稲干場」所在地の地形
  宮坂 諒(日本大・院):新潟県における清酒産地のブランド化
・第246回例会 2017年10月28日 於 高萩市文化会館
  基調講演:長久保 源蔵(郷土史家)
  パネルディスカッション:
   上杉 和央(京都府立大学准教授):長久保赤水の地図作製
   小野田 一幸(神戸市立博物館学芸課長):改正日本輿地路程全図の評価と受容
   小野寺 淳(茨城大学教授):長久保赤水から酒井捨彦へ-水戸藩における地図作製の系譜-
   小林 茂(大阪大学名誉教授)・鳴海 邦匡(甲南大学教授):
     ロシアと英国の海図に反映された長久保赤水日本図
   司会:千葉 真由美(茨城大学准教授)
・第247回例会 2017年12月9日 於 東京学芸大学
  椿真智子(東京学芸大学)・小正展也(東京学芸大・大学史資料室員):
    大学史と地域をめぐる歴史地理的展望-師範学校アーカイブスと東京学芸大学-」
  古田悦造(東京学芸大学・名誉教授):『江戸名所図会』と忠臣蔵-
    吉良邸討ち入り後の凱旋路-
・第248回例会 2018年3月3日 於 東京学芸大学
  武田周一郎(神奈川県立歴史博物館):地図と美術-印刷技術者・
    岩橋教章と岩橋章山を中心に-
  羽山久男(歴史地理学会会員):阿波の測量家・岡崎三蔵と分間絵図
・第249回例会 2018年9月15日・16日 於 中部大学名古屋キャンパス
  日韓共同学術セミナーおよび巡検日韓共同学術セミナーおよび巡検
   渡辺康代(帝塚山大学・非)16~17世紀における伊賀国上野城下町の変化

   呉尚学(済州大学校)東アジア地理情報の流通と共有:韓国と日本の古地図を事例として
   李宗燦(亜州大学校)16~18世紀日本の世界地図認識:蘭学の歴史地理学
   古田悦造(東京学芸大学・名誉)明治初期における東京府の大縮尺の地図について